鞆の浦のシンボル「常夜燈」(文:営業部 三谷)
癒される港町といわれる鞆の浦は、JR福山駅から鞆港行きバスでおよそ30分で終点「鞆港」に到着します。そこから5分ほど歩くと鞆の浦のシンボル「常夜燈」が建っています。灯台として1859年(安政6年)に建造されたもので、海中の基礎部分を入れると高さはおよそ10メートル、堂々とした石造りの常夜燈は高さで日本一を誇り、現在も鞆の浦のシンボルタワー的役割を担い皆に愛され親しまれています。夕方は灯りがともり港町の風情はいっそう増してきます。それではここでクエスチョンです。そんな鞆の浦にゆかりのある男といえば誰でしょう。
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鞆の浦にゆかりのあるあの男が画面に出てきて一緒に写真が取れるぜよ。
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