
「推す」って、なんでしょう。
好きな人がいる。好きなキャラクターがいる。好きな歌がある。好きな物語がある。
それを「推し」と呼ぶようになったのは、いつからなんでしょうね。
でも、名前がつくずっと前から、人はなにかを好きになって、その「好き」をそばに置いてきたんだと思います。
写真だったり。本だったり。歌だったり。誰かにもらった、小さなものだったり。そして、ことばだったり。
正文社印刷所には、「文字のしおり」というものがあります。
その名のとおり、文字が、そのまま、しおりになっています。
なんだ、それだけか。
と言われれば、まあ、それだけなんです。でも、おもしろいんですよ。
ただの文字だったものが、手で持てるようになる。
本にはさめるようになる。飾れるようになる。誰かにあげられるようになる。
そして、その文字が、好きな人や好きな作品につながった瞬間、ただの文字じゃなくなる。
「好き」って、そういうものなのかもしれません。
「文字のしおり」、推し活EXPOへ。
そんな「文字のしおり」が、「第6回 推し活EXPO 秋」に出展します。
推し活グッズやサービス、OEM製品など、いろいろな「好き」のカタチが集まる展示会です。
2026年10月7日(水)〜9日(金)、場所は東京ビッグサイト。
そして、小間番号は、
S7-36
です。
ここ、大事なので、もう一度。
S7-36です。
まだないものの話をしましょう。
会場では、いろいろな「文字のしおり」をご覧いただけます。
でも、ぼくらが楽しみにしているのは、できあがったものを見てもらうことだけではありません。
このキャラクターだったら? この作品だったら? この人だったら?
どんなことばを、手で持てるようにしたいだろう。
そんな、まだないものの話をしたいと思っています。
OEMやオリジナルグッズ、コラボレーションのご相談も大歓迎です。もちろん、「ちょっと見てみたい」でも大歓迎です。
推しがいるということは、毎日のなかに、ちょっとうれしくなるものがある、ということなのかもしれません。
それは、けっこう、いいことだと思うんです。
あなたの「好き」を文字にしたら、どんな「文字のしおり」になるでしょう。
10月、東京ビッグサイトで。
S7-36で、お待ちしています。

