用紙について(プロダクション事業部)

代表的なものを挙げると、上質紙、コート紙、マット紙、ノーカーボン紙などがあり、それ以外にボール紙などがあります。
そして用紙はそれぞれA版、B版、菊版、四六版、K版、L版の規格に分けられており、
さらにその中で更に45キロ、55キロという具合に重さ(厚さ)で細かく細分化されています。
当然ですが、それらの全てを社内に常備することはほぼ不可能ですので、
使用頻度が特に高く案件により少量であれば常時在庫、使用枚数の多いものや頻度の低めの用紙はその都度発注を行ない、短納期の案件に対応できる体制をとっております。