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売れる製品カタログを印刷しよう!【知っとくと便利なしっとく編】

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カタログやパンフレットは、製品やサービスと消費者を結びつける重要なコミュニケーションツールのひとつです。製品やサービスの紹介や説明をおこなうカタログやパンフレットは、それらの特徴を印象づけるため、サイズや紙質・製本の種類などの仕様には、しっかりこだわりたいところです。今回は知っておくと便利なカタログ印刷における仕様について、必要なポイントを順を追って紹介します。


カタログのサイズ

カタログにおすすめのサイズってありますか?残念ながら正解はありません。ただ届けたいターゲットや使われるシーンによって適したサイズはあると思います。それぞれのサイズごとに印刷例を挙げながら、どのようなカタログに向いているのか深堀していきましょう。

A4サイズ(210×297mm)

A4サイズは、最も身近にある用紙サイズではないでしょうか。普段手にする一般的な資料や企画書など印刷物のほとんどがA4サイズで作られているといっても過言ではないでしょう。A4サイズの普及とともに、クリアファイルやバインダーなどの文房具はもちろん、カバンや棚、収納グッズ、ランドセルなどもA4サイズに合わせて設計されるようになりました。
A4サイズは使いやすい大きさであるうえに、紙面を広くダイナミックに使えるのが特徴です。写真やイラストを印象的に見せたい会社案内や商品カタログなどに使用すると効果的です。
サイズ選びで迷ったから、取り合えずA4サイズ!というのもよいかもしれません。

A5サイズ(148×210mm)

ズバリ!A5サイズはA4サイズの半分の大きさです。手になじむサイズ感で長時間読んだり、持ち運びにもA5サイズは最適です。教科書や学術書など、学識の冊子に用いられることが多く、手帳の中で人気のサイズは大きすぎず小さすぎないA5になります。
あの子ども向けの月刊漫画雑誌もA5サイズです。
手軽なサイズ感から、プロモーション用の冊子などに用いられることも多く、本を通してのコミュニケーションが行いやすいサイズであるともいえます。A5サイズは、コンパクトでありながら、適度な紙面の広さも持つ、バランスの良いサイズといえるでしょう。

B4サイズ(257×364mm)

B4サイズは、A4サイズよりひと回り大きく、B5サイズの倍の大きさです。
身近なものだと、新聞に折り込まれるスーパーなどの広告チラシが、だいたいB4サイズくらいです。
B4サイズの紙面いっぱいにイラストや写真を掲載した商品カタログは、訴求力抜群です。紙面の大きさを活かした視覚に訴えるような冊子や絵本に用いられます。インパクトのある冊子を作成したい場合におすすめです。

B5サイズ(182×257mm)

B5サイズは、A4サイズよりひと回り小さく、B4サイズの半分の大きさです。
B5サイズは、既にある程度の方針が決まっていたり、確認事項など情報を共有するための資料に多く用いられます。
あの子ども向けの週刊漫画雑誌はB5サイズです。
情報が手狭になることなく、数百ページにわたる束となっても、手にもって読みやすく、扱いやすいということから、A4サイズよりひと回り小さいB5サイズが好まれることもあります。


カタログの用紙

カタログにどのような内容を掲載するのか、どのような雰囲気でまとめたいのかなど、印刷する用紙で、仕上りの発色、雰囲気、手触りなど、仕上りはそれぞれです。用紙の選定は、カタログの仕上りを左右する?なんて、一見重要そうですが、基本どれを選んでも悪くならないです。カタログ印刷において用紙選びは楽しいものです。いろいろ試してみてください。ここでは、カタログ印刷で使われることが多い代表的な用紙の種類と特徴を紹介します。

グロスコート紙

グロスコート紙は、チラシやポスターなどの商業印刷によく使われる用紙です。
表面にコーティング剤が塗布されているため、ツルツルとした手触りがあり、写真や画像を色鮮やかに印刷するのに適しています。
紙面への書き込みはしづらいものの、写真や色をきれいに再現できるのが特徴です。
商品写真やイメージビジュアルを多く掲載するカタログに向いている用紙です。

マットコート紙

マットコート紙は、しっとりとした質感で落ち着いた印象を与える用紙です。
マットコート紙は、光沢が少ないため、反射が少なく文字の視認性が高く、写真や画像を落ち着いた雰囲気に印刷するのに適しています。
手触りはツルツルというよりはサラサラとしていて、グロスコート紙に比べると筆記性が高い用紙です。
商品写真だけでなく文章もしっかり読ませたいカタログに向いている用紙です。

カタログの製本

カタログに使える冊子の製本方法には主に種類があります。ページ数や綴じ方を考慮しながら、用途に応じた製本方法で仕上げます。

中綴じ冊子

中綴じは、冊子の背を針金で綴じる製本方法です。
冊子の根元(ノド)まで無理なくページを全開することができるので、2ページにわたり広がりのある見開きのデザインを、より効果的に見せることが可能です。またページを開いた状態で置いておけることから、商品カタログのような商談で使われる印刷物としても最適といえます。
中綴じの冊子は本文を針金で綴じるため、少ないページ数のカタログに適しています。

無線綴じ冊子

無線綴じは、針や糸を使用せずに、本文を表紙でくるみ、背の部分を糊で固めて綴じる製本方法です。
背表紙ができる点が特徴で、背に文字を入れることが可能です。
ページ数が少ない冊子しか綴じられない中綴じに対して、無線綴じはページ数の多いものに向いています。また中綴じと比べるとしっかりとした製本方法であり、数百ページにおよぶページ数にも対応できます。
長期保存が必要な図録や総合カタログや、結婚式などのギフトカタログなど、多くの商品を掲載するカタログに最適です。

カタログのページ数

カタログ・冊子作りにおいて、基本的にページ数は、4の倍数(8の倍数が理想)となります。
閉じた状態のサイズの片面を1ページとしてカウントします。
白紙のページもカウントします。

カタログの印刷部数

カタログ制作を依頼する場合、どのぐらいの部数を印刷すればいいのか迷うことかと思います。
印刷にかかるコストは、サイズとページ数、発行部数によって1冊あたりの単価は変動します。

オススメは、1年間に使う数量に少し余裕を持たせた数量です!

カタログは更新頻度が比較的高いので、1年経ってしまえば何かしら、変更したい点・追記したい点が出てくるものです。大量に印刷して古いカタログを何年も使うというのは、販促効果から考えるとあまり得策であると言えません。
何のためにカタログを作るのか?
適切にお客様に魅力を伝えて、効果を得るためではないでしょうか。
年間のカタログ利用シーンから考え、1年間に必要な数量を割り出してみましょう。
それにプラスαしてみてください。
おのずと必要なカタログ部数の見当がつくと思います。
じっくり慎重に考えてみてください。

まとめ

今回は、カタログ印刷について、必要なポイントのみ5点を押さえてみました。
これだけで十分!となるように様に、煩雑な内容をシンプルにしてみました。こちらをベースに特殊紙やオプションの加工などもご検討いただければ、しっくり入ってきやすいかと思います。
みなさまのカタログづくりの参考になっていれば、幸いです。

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